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メディア保管サービス導入事例
導入事例と効果
ケース1 BCP(事業継続計画)を策定したので、顧客データのバックアップテープを外部保管したい
A社様は、BCP(事業継続計画)を策定し、顧客データのバックアップテープを外部保管することを検討していました。
外部保管における課題
- 故障・天災・人災のリスク対策
- BCPのコスト
- 色々な業者を使い分ける煩雑さの解消
これらの課題を解決できるサービスとして、日本通運のメディア保管サービスをご採用いただきました。

ケース2 バックアップの同時被災を避けるため、遠隔地保管をしたい
B社様は、バックアップの同時被災を避けるため、遠隔地に保管することを検討していました。
遠隔地保管における課題
- 施設のロケーションや構造への不安
- 入退室管理や監視体制の設備への不安
- 保管責任者の配置や緊急体制への不安
これらの課題を解決できるサービスとして、日本通運のメディア保管サービスをご採用いただきました。

ケース3 委託業者のコストを適正化したい
C社様は、外部保管におけるコストの適正化を検討していました。
既存の委託業者の課題
- 輸送と保管で別々の業者と契約しており管理が煩雑
- ルート便なので集配時間の変更が難しい
- 入出庫のたびに煩雑な依頼作業が必要
これらの課題を解決できるサービスとして、日本通運のメディア保管サービスをご採用いただきました。
