日通剣道部 最新情報

男子本社が8強&敢闘賞、女子首都圏の3位入賞も悔しさが残る

第60回関東実業団剣道大会
2018年6月3日(日)日本武道館

マッチリポート

第60回を迎えた関東実業団剣道大会が開催され、日通から男子3チーム(本社、首都圏、航空事業支店)、女子3チーム(本社、首都圏、航空事業支店)が出場。例年は女子2チームだったが、今年度は女子剣道部に4名の新人を迎えたため、久しぶりに合計6チームが大会にエントリーされた。

男子本社チームは副将の谷口が急きょ出場できなくなったものの、変わりに鈴木が物怖じすることなく戦い、チームとして良い雰囲気を保ったなか順調に勝ち上がった。準々決勝のアールエフテクニカ(本社)戦も先鋒・天方、次鋒・紺野がそれぞれ一本勝ちし、中堅・柴田が引分けるという展開になったが、副将・鈴木、大将・志賀が続けて敗れて勝敗は2-2となり、技の本数で一本及ばず敗退となった。

男子首都圏チーム、男子航空事業支店チームはともに2回戦、3回戦を突破。4回戦はどちらも強豪との対戦となり、首都圏チームはNTT、航空事業支店チームは東京海上日動と対戦した。首都圏チームは先鋒・菅原が一本勝ちを収めたが、その後は勝利がなく、1-1だったもののここでも技の本数が一本及ばず惜敗となった。航空事業支店チームは「総合力では相手が上だとわかっています」と試合後に髙橋監督が語ったとおり、力の差を見せつけられて0-3の敗戦に終わった。

女子は新人3人、先鋒・作山、次鋒・田島、大将・図末の首都圏チームが初戦から安定した戦いを続け、4回戦では優勝候補の一角だったパナソニック(ES東京本社)を作山が奪ったコテ一本によるリードを後続が守り抜いて1-0で下した。伊田テクノスと対戦した準々決勝でも作山がメンで一本勝ちしてリズムを作ると、田島、図末が粘り強く引き分けてベスト4へと進出した。準決勝では強豪の東京海上日動(本店)に0-1で敗れたが、若い3人であり、了戒監督が「いい経験ができた」という大会となった。

経験豊富な古関、中堅の今泉、新人の塩野というバランスの取れた編成となった女子航空事業支店チームも2回戦、3回戦を突破し、4回戦は大塚家具(本社)と対戦。3試合すべてが引分けとなり、勝敗は代表戦で決定することに。プレッシャーがかかるなか新人の塩野が戦ったが、先に一本を取られて惜しくも敗退となった。

女子本社チームは先鋒・瀧沢、中堅・東野、大将・斉藤みのりという安定感のある編成で臨んだ。ニチベイ(本社)と戦った2回戦が3引分けでいきなり代表戦までもつれたが、斉藤みのりが長い戦いのすえに最後はコテを決めて勝ち進んだ。公式戦でよく対戦する東洋水産(本社)との3回戦も先鋒、次鋒を終えて2引分けという混戦に。しかし、今度は大将の斉藤みのりがメンを取られて一本負けとなり、接戦を制することはできなかった。

6チームが出場し、男子本社チームがベスト8、女子首都圏チームが3位という成績を収めた。男女ともに優勝という目標を掲げていたため監督・選手ともに大会後は悔しさをのぞかせていたが、同時にしっかりと次の大会を見据え、9月の全日本実業団剣道大会での活躍が大いに期待できる今大会だった。なお、男子本社チームは敢闘賞を受賞した。

コメント

野村隆行監督(男子本社チーム)

今年から剣道部はメンタルトレーニングを導入しました。われわれ本社チームは優勝を目標に掲げて戦いました。有望な新人を迎えた女子チームももちろん優勝を目指しており、男女ともに決勝戦の舞台に立とうという意識がありました。
そうしたなか、副将の谷口が急きょ出場できなくなり、替わって鈴木を起用しました。その鈴木が良い剣道をしてくれて、チームがひとつにまとまって戦うことができました。先鋒・天方、次鋒・紺野、中堅・柴田、大将・志賀の4人が作り出す“固まり”のなかに、今回は鈴木が加わることでまたひとつチームがギュッと締まったように感じました。
準々決勝のアールエフテクニカ(本社)戦は、先鋒・天方、次鋒・紺野がそれぞれ一本勝ちし、リードを奪っていました。もうひとり引き分けるか、あと一本が取れればという状況だったので非常にもったいない試合でした。われわれはベスト8、ベスト4を行ったり来たりしているチームで、現状の殻を破ってもう一歩上へ行くためには、稽古でもっとしぶとさを身につけないといけないと感じています。
今後は、持っている力を100パーセント出すためにしっかりと取り組んで、9月の全日本実業団剣道大会に臨みます。ここまで勝ち上がる力はあるので、もうひとつ上に行くために必要なものはなんなのか、しっかりと考えながら活動していきます。今日も多くの方々が応援にかけつけてくださいました。みなさんの期待に応えるためにも、精進していかなければならないと思っています。

志賀隆史選手(男子本社チーム・大将)

チームとして優勝することを目標に掲げて臨んだ大会でした。そのために、あらゆる情報を共有しながら準備を進めていました。勝つために一人ひとりがなにを考え、どう行動しているか。まずはみんなが勝ちたい姿勢をみせることで、チームとして勝ちにこだわる雰囲気を作り上げていました。対戦相手の特長を共有するのはもちろん、自分たちの良いところ、悪いところも伝えあいました。これまではそういう取り組みはあまりありませんでしたが、チーム力を上げるためには重要なことでした。
今年からメンタルトレーニングを受けていて、何事もポジティブに考えることが重要だと知ることができました。いままではネガティブなことを考えていることもありましたが、まずは良いところを言い合って、最後に修正すべきところを突き詰める。結果として、チーム力が上がった実感があります。私自身、去年くらいからなにかを変えないといけないと感じていたので、みんなで情報を共有し、気持ちを発信できる場ができたのは良かったと思っています。
準々決勝での敗退は本当に悔しいです。アールエフテクニカ(本社)戦は序盤でリードし、有利な状況で大将戦にまわってきました。あそこで自分がうまく終わらせることができなかった。私はもちろん、個々の選手がまだまだ力を出せると思います。みんなが勝ちにこだわって取り組まないと上にはいけないので、そこに集中して9月の全日本実業団剣道大会に臨んでいきたいです。
社員のみなさんにはいつも応援に来ていただいて感謝しています。われわれも、剣道だけではなく、一人ひとりが職場で還元していかなくてはいけないと常々感じています。

石井誠哉監督(男子首都圏チーム)

今大会の目標は、ベスト4以上でした。自主練に取り組みつつ、メンタルコーチを招聘して精神面の強化に励んできたことで、チームの雰囲気はとても良かったです。後ろにつなぐ剣道、チームとして一本、1勝を大事にするという意識で、ピンチのときでもみんなで声を出し、助け合ってチームプレーで勝つというコンセプトで戦いました。
4回戦で対戦したNTTは強豪チームで、優勝の常連です。そのチームに対して物怖じせずに戦えました。ただ、レベルの高い相手から一本を取るのはやはり難しいです。後ろにはつないだのですが、勝つに至るまでの一本を取りきることができませんでした。そこが今後の課題になります。
NTT戦では先鋒・菅原がまずは勝利しました。次鋒は新人の川良でした。もともと川良はとても思い切りの良い剣道がきるので、チームのムードメーカーとして盛り上げてもらうため次鋒としています。しかし相手は実業団で長く戦っている選手で、実業団の大会は試合時間が短く、その戦い方がNTTのほうが少しだけ上でした。川良にとって良い勉強になったので、今回の経験を次の大会に必ずつなげてくれると思います。

髙橋賢治郎監督(男子航空事業チーム)

トーナメントをみると2回戦で富士ゼロックス東京(城西)と対戦し、そこで勝利して3回戦も勝ち上がると4回戦で東京海上日動(本店)か東芝テック(本社)という、全日本実業団剣道大会でも上位に進出する実力を持つチームと対戦する流れでした。そのため、4回戦に比重をおいて普段からチーム作りを進めていました。うちは飛び抜けた実力のエースがいるわけではないので、2回戦、3回戦は抑えるところをしっかり抑え、一人ひとりができることを確実にやっていくという作戦で一戦一戦を積み上げていきました。
迎えた東京海上日動(本店)との試合でも考えていたストーリーがあったのですが、ひとつうまくいかなかったことで、結果として勝つことができませんでした。「ひとつの出来事で崩れてしまうのはチームとして弱いのではないか」と試合後に選手みんなと話し合いました。総合力では相手のほうが上だとわかっていました。そのなかで自分たちがどれだけやれるかがポイントで、個々のスキルアップとチームのオプションを増やし、自信を持つことが必要です。先々を見据えて戦略を立てていかないと、より上で戦うのは厳しいと思っています。
年々、応援してくださる社員の方が増えています。恩返しは結果を出すことなので、今回の結果を本当に申し訳ないです。引き続き頑張りますので、これからも応援をお願いします。

了戒明宏監督(女子首都圏・女子本社)

女子剣道部は5~6年ぶりにくらいに3チームを編成して臨みました。というのも、現在の女子チームは図末、作山、塩野、田島という4人の新人、さらには東野、瀧沢という2年目の選手がいるなか、4年目の斉藤みのりキャプテンが一生懸命にチームを引っ張ってくれています。そこには、一昨年の今大会で東洋水産(本社)と対戦し、大将戦で敗れた経験が生かされています。去年の毎日レディース剣道大会では同じ東洋水産(本社)に勝っており、確実に成果をあげていました。
こうした経緯もあり、みんなが自信を持って今大会に臨みました。稽古もこなしており、ゴールデンウィークに3日間の合宿稽古をしたのですが、そのときから調子が上がっていました。そのため、3チームすべてが入賞することを目標にしていました。
航空事業支店チームは3年目の今泉を先鋒に、若い塩野をポイントゲッターとして中堅、経験のある古関を大将として臨みました。4回戦の大塚家具戦が代表戦となり塩野が一本を取られましたが、本来は豊富な技を持っている選手なので将来がとても楽しみです。
首都圏チームは新人(作山、田島、図末)で結成し、準決勝まで勝ち上がりました。ある程度の力は見せられたと思いますが、ちょっとしたところでスキが出てしまい、最後にやられてしまいました。それでも、みんないい経験ができたと思います。ただ、今後もこのメンバーでいくかどうかはわかりません。10月には岡山県で総務大臣賞争奪宮本武蔵顕彰女子剣道大会(お通杯)があり、12月には毎日レディース剣道大会があります。12月の大会には来年度の新卒者が出場できるので、あわよくば4チーム、5チームを出場させたいと考えています。秋以降は選手たちが競争しながらレベルアップする方向に持っていきたいので、このメンバーで固めることはあまり考えていません。
今大会では大将・図末というひとつの核ができたので、これをどう前の2人が生かすかですね。そのためのメンバーをどうセレクトするか──。これに関しては斉藤みのりの大将も同じで、そういった意味では楽しみが増えました。言ってしまえば、今大会に出場した3チームはそんなに力の差はありません。本当に今後が楽しみです。
年々、職場の方々の応援が増えていると実感しています。支店長をはじめ、社の幹部の方々も応援に来てくれています。日頃の勤務のなかで、選手もそれぞれに激励の声をかけてもらっています。とても有り難いことです。ご家族の姿も多く目にするようになって、日通グループの『家族の輪』がだんだんと広がっていると実感しています。

図末杏菜選手(女子首都圏・大将)

剣道部は今年からメンタルコーチについていただいていて、大会に合わせてメンタル面をずっと上げてもらっていました。だからこそ、絶対に優勝したかったです。実際、3人でずっと「優勝しようね」と言っていました。当日を迎えた今日は、「勝ちにこだわりつつも、楽しく」という気持ちでした。終わったいまは、このチームで優勝したかったのですごく悔しい気持ちです。 持っている力をすべて出し切れていなかった部分があると思います。チームで準決勝まで勝ち上がれたのは良かったですが、勝てたかもという気持ちが残っているので後悔のほうが強いです。この気持ちを忘れないように、もう一度落ち着いて普段の稽古に取り組んでいきたいです。
メンタルトレーニングは日通に入社してからはじめました。学生時代と比べて稽古の時間が取れないなか、気持ちをどう高めていくか。また、どうチームワークを作り上げていくか。こうした部分が大切になったときに、盛り上げてもらうことで助けてもらいました。いままではぼんやりと「優勝したい」と思っていましたが、コーチングによってそのための方法が明確になりました。

試合結果

剣道5人制(男子・本社)成績

2回戦

  日本通運(本社) 4 0 NTTデータ
先鋒 天方 孝輔 ドウ、メン     菊地 信一
次鋒 紺野 剛 メン、コテ     堀 貴博
中堅 柴田 優貴 メン、メン     栗原 一真
副将 鈴木 啓介     南 昌哉
大将 志賀 隆史 コテ、メン     吉本 秀樹
(代表戦)          
補欠          

3回戦

  日本通運(本社) 5 0 トヨタ自動車東日本
先鋒 天方 孝輔 メン     雪竹 将平
次鋒 紺野 剛 メン、メン     長棹 和也
中堅 柴田 優貴 コテ、メン     仮屋 実
副将 鈴木 啓介 コテ、メン   コテ 藤本 保美
大将 志賀 隆史 メン、メン   メン 米山 敦士
(代表戦)          
補欠          

4回戦

  日本通運(本社) 5 0 DNP(柏)
先鋒 天方 孝輔 メン、メン     藤枝 良至
次鋒 紺野 剛 メン、メン     長谷川 駿行
中堅 柴田 優貴 コテ、ドウ     浦田 秀平
副将 鈴木 啓介 コテ、メン     加納 佳明
大将 志賀 隆史 メン、コテ     古賀 亮祐
(代表戦)          
補欠          

5回戦

  日本通運(本社) 4 0 伊田テクノス(千葉)
先鋒 天方 孝輔 ドウ     柴崎 龍太郎
次鋒 紺野 剛 コテ     中山 晃一
中堅 柴田 優貴     吉村 翔
副将 鈴木 啓介 ドウ     伊藤 優樹
大将 志賀 隆史 メン、コテ     工藤 数馬
(代表戦)          
補欠          

6回戦

  日本通運(本社) 2 0 住友不動産販売(本社)
先鋒 天方 孝輔 メン メン 龍崎 豪
次鋒 紺野 剛 メン メン 八巻 侑司
中堅 柴田 優貴     大和 譲
副将 鈴木 啓介 ドウ     長谷川 脩平
大将 志賀 隆史 メン、メン     飯塚 裕一
(代表戦)          
補欠          

準々決勝

  日本通運(本社) 2 2 アールエフテクニカ(本社)
先鋒 天方 孝輔 メン     山形 健太郎
次鋒 紺野 剛 メン     伊藤 眞太郎
中堅 柴田 優貴     上戸 信也
副将 鈴木 啓介     メン、メン 飯田 竜矢
大将 志賀 隆史     コテ、メン 神崎 力
(代表戦)          
補欠          

剣道5人制(男子・首都圏)成績

2回戦

  日本通運(首都圏) 5 0 富士ゼッロクス東京(新宿)
先鋒 菅原 壮一郎 コテ、メン     新井山 敬介
次鋒 川良 渉 メン、メン     村上 寛
中堅 本間 敏光 ドウ、メン     橋本 凌
副将 永松 秀介 メン、メン     瀧沢 慶彦
大将 南 純平 メン、メン     津嶋 駿太郎
(代表戦)          
補欠 松崎 義広        

3回戦

  日本通運(首都圏) 3 1 インドアヒズ
先鋒 菅原 壮一郎 メン、メン     今川 和成
次鋒 川良 渉     滝沢 憲弘
中堅 本間 敏光     コテ 早野 慎太郎
副将 永松 秀介 メン     藤井 聡志
大将 南 純平 メン、メン   メン 尾花 春貴
(代表戦)          
補欠 松崎 義広        

4回戦

  日本通運(首都圏) 1 1 NTT
先鋒 菅原 壮一郎 メン     榎本 雄斗
次鋒 川良 渉     メン、メン 兵藤 裕則
中堅 本間 敏光 ドウ コテ 下村 和弘
副将 永松 秀介     齋藤 将吾
大将 南 純平     竹越 充
(代表戦)          
補欠 松崎 義広        

剣道5人制(男子・航空事業支店)成績

2回戦

  日本通運(航空事業支店) 2 1 富士ゼロックス東京(城西)
先鋒 髙橋 聡 コテ     井上 貴裕
次鋒 赤澤 智希     ドウ、ドウ 八木 靖幸
中堅 山根 舜平     大角 晋也
副将 三浦 和也 メン、コテ     宮山 俊一
大将 末松 竣平     倉ケ崎 雅人
(代表戦)          
補欠 佐藤 将哉        

3回戦

  日本通運(航空事業支店) 2 1 三菱電機(鎌倉)
先鋒 髙橋 聡     高間 英和
次鋒 赤澤 智希     廣吉 政治
中堅 山根 舜平 ドウ     川合 貴之
副将 三浦 和也 メン     森川 敦史
大将 末松 竣平     コテ 増田 伸
(代表戦)          
補欠 佐藤 将哉        

4回戦

  日本通運(航空事業支店) 0 3 東京海上日動(本社)
先鋒 髙橋 聡     ドウ 勇 佑多
次鋒 赤澤 智希     古田 真平
中堅 山根 舜平     メン 安川 幸洋
副将 三浦 和也     中 雅宏
大将 末松 竣平     メン、メン 細貝 啓
(代表戦)          
補欠 佐藤 将哉        

剣道3人制(女子・本社)成績

2回戦

  日本通運(本社) 0 0 ニチベイ(本社)
先鋒 瀧沢 悠里     我妻 幸恵
中堅 東野 凌子     島 夕貴乃
大将 斉藤 みのり     高橋 瞳
(代表戦) 斉藤 みのり コテ     我妻 幸恵
補欠          

3回戦

  日本通運(本社) 0 1 東洋水産(本社)
先鋒 瀧沢 悠里     井口 真帆
中堅 東野 凌子     津島 里帆
大将 斉藤 みのり     メン 佐久間 由樹
(代表戦)          
補欠          

剣道3人制(女子・首都圏)成績

2回戦

  日本通運(首都圏) 3 0 キヤノン
先鋒 作山 結香 メン     武田 美保
中堅 田島 侑里 メン、メン     高岡 翼
大将 図末 杏菜 メン、コテ     醍醐 和絵
(代表戦)          
補欠          

3回戦

  日本通運(首都圏) 2 0 新日鐵住金(鹿島)
先鋒 作山 結香 ドウ メン 二宮 未来
中堅 田島 侑里 コテ、メン     小田 祐美
大将 図末 杏菜 メン     金井 愛里
(代表戦)          
補欠          

4回戦

  日本通運(首都圏) 1 0 パナソニック(ES東京本社)
先鋒 作山 結香 コテ     平野 真由
中堅 田島 侑里     三好 絢女
大将 図末 杏菜     佐藤 佑美
(代表戦)          
補欠          

準々決勝

  日本通運(首都圏) 1 0 伊田テクノス(本社)
先鋒 作山 結香 メン     工藤 礼佳
中堅 田島 侑里     高橋 杏奈
大将 図末 杏菜     志藤 綾子
(代表戦)          
補欠          

準決勝

  日本通運(首都圏) 0 1 東京海上日動(本店)
先鋒 作山 結香     河村 菜穂
中堅 田島 侑里 ツキ   メン、メン 畝尾 奈波
大将 図末 杏菜     小山 早穂
(代表戦)          
補欠          

剣道3人制(女子・航空事業支店)成績

2回戦

  日本通運(航空事業支店) 2 1 望星サイエンス(横浜)
先鋒 今泉 佳恵     コテ 戸村 美香
中堅 塩野 あゆみ メン、メン     若尾 麻未
大将 古関 春菜 メン     磯貝 ひふ美
(代表戦)          
補欠 江頭 夏紀        

3回戦

  日本通運(航空事業支店) 2 0 パナソニック(ES新潟)
先鋒 今泉 佳恵 コテ、メン     村山 まみこ
中堅 塩野 あゆみ     石丸 成美
大将 古関 春菜 メン     山北 美樹
(代表戦)          
補欠 江頭 夏紀        

4回戦

  日本通運(航空事業支店) 0 0 大塚家具(本社)
先鋒 今泉 佳恵     平田 舞美
中堅 塩野 あゆみ メン コテ 長田 美咲
大将 古関 春菜     金屋 茉理奈
(代表戦) 今泉 佳恵     メン 平田 舞美
補欠 江頭 夏紀        

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