最新物流センター「UC2宇都宮中央第2倉庫」栃木県宇都宮に2022年1月竣工

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UC2宇都宮中央第2物流センターは、2022年1月竣工予定の物流倉庫です。

輸送交通アクセスが至便なうえ、DX(デジタルトランスフォーメーション)による在庫管理システムの導入や、国が定める物流の指定公共機関に認定されていることなど、メリットが豊富。自働車のパーツから精密機器のメーカー、食品業界、医薬関係の企業まで、幅広いジャンルのお客様の商品の取り扱いが可能です。

 

宇都宮ならではの輸送アクセスの良さ

首都圏から100km圏内に位置し、東北自動車道「宇都宮インターチェンジ」より約14km(約22分)、北関東自動車道「宇都宮上三川インターチェンジ」より12km(約20分) と好アクセスで、関東地方にも東北地方にも移動が容易です。

また、JR東北本線および東北新幹線宇都宮駅より約5km、JR東北本線岡本駅より約2kmと、人員の確保や移動がしやすいことも魅力です。

DXを導入した倉庫の在庫管理

DXの観点からロボティクス技術の導入や最新WMS(Warehouse Management System/倉庫管理システムまたは在庫管理システム)による在庫管理を行っています。

特にWMSは入庫、出庫、在庫などをデジタル管理しているので、現場にいなくとも、リアルタイムでそれらの状況を把握することができます。さらに作業が効率的され、一定レベルの生産性が保たれるというメリットがあります。これにより、全体的な人件費削減が叶い、人的ミスを削減することもできます。

また国が定める物流の指定公共機関に認定されており、災害発生時などの有事の際でも作業力を確保することができます。

 

日本通運ならではの迅速かつ丁寧なサービス

長い歴史を持つ倉庫物流企業としてのノウハウはもちろん、お客様のニーズに応じて機器導入を迅速に行うといった対応力も整っています。

まずは契約期間や倉庫の利用面積など、ご要望に合わせて柔軟にご用意します。元来、お客様が倉庫管理や運営のために人員を確保することは困難ですが、日本通運にお任せいただければ、入出庫管理だけでなく、検品や検針、名入れ、梱包といったさまざまな流通加工サービスも、一貫して対応できます。

施設概要

名称:UC2 宇都宮中央第2倉庫(宇都宮中央支店)
所在地:栃木県宇都宮市平出工業団地9-1
交通:東北自動車道「宇都宮インターチェンジ」より約14km、北関東自動車道「宇都宮上三川インターチェンジ」より12km
構造:鉄骨構造
敷面積:23,922m2
延床面積:24,061m2
積載荷重:1.5t/㎡(1階)、1.2t/㎡(2階)

掲載組織名

日本通運㈱宇都宮支店(営業)

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