ページ内を移動するためのリンクです

医療費情報

ジェネリック医薬品について

国(厚生労働省)は、増え続ける医療費を削減するため、ジェネリック医薬品の普及について処方箋様式の変更、診療報酬改定等、さまざまな取り組みによりその促進を図っているところです。
さて、日通健保においてもジェネリック医薬品の普及拡大を図るため、この度、「ジェネリック医薬品ご利用についてのご案内」を被保険者とその家族のみなさまにお届けすることとなりました。
具体的な取り組みとして、みなさまがご使用のお薬のなかでジェネリック医薬品に切り替えた場合の負担軽減額を表示した通知とそれに関する情報等を一人ひとりに配布することとします。
ジェネリック医薬品を上手に活用することで、みなさまのお薬代の自己負担が軽減されるとともに、みなさまの保険料で運営している健保組合の医療費削減にも貢献いたしますので主旨をご理解いただきご協力をお願いします。

ジェネリック医薬品とは

先発医薬品の特許期間(20~25年)が終了後、先発医薬品と同じ有効成分を含み、効き目や安全性が同等であることを条件に承認された医薬品です。
国は、ジェネリック医薬品の使用促進のため「平成29年度末までにジェネリック医薬品の数量シェアを60%(平成23年9月時点39.9%)以上にする」という目標を掲げています。欧米でのジェネリック医薬品の数量シェアは半分以上を占めています。

「ジェネリック医薬品ご利用についてのご案内」の具体的内容

通知対象者 ジェネリック医薬品に切り替え可能な薬を使用され、自己負担額が軽減される方(負担軽減額がごく小額の方は除く)を対象とします。必ずしも全員に届くわけではありません。
対象薬 通知配布月の約3ヶ月前に使用された先発医薬品を対象とします。
通知物 ジェネリック医薬品に関する案内と薬の明細書が1枚に印刷され、本人・家族一人ひとりに送付されます。
配布時期 年間3回程度の配布を予定します。
送付方法 本人・家族は事業主経由で、任意継続被保険者とその家族は自宅宛へ直接送付します。

ジェネリック医薬品に切り替えた場合のお薬代の自己負担軽減例

疾病(一般的な服用) 先発医薬品
自己負担
(3割)
ジェネリック医薬品
自己負担
(3割)
効果額
差額/年
高血圧症(1日1回1年服用) 8,398円 1,336円 7,062円
高脂血症(1日1回1年服用) 12,286円 2,792円 9,494円
糖尿病(1日3回1年服用) 14,290円 8,574円 5,716円

上記は代表的な例で薬によって値段は変わります。

個人情報の取扱いについて

「ジェネリック医薬品ご利用についてのご案内」は、日通健保よりみなさまに業務委託先を経てお届けをしますが、この「ご案内」に利用した個人情報は、「ジェネリック医薬品の利用促進」の目的以外には使用いたしません。医療情報等の個人情報を第三者へ提供する場合には、本人の同意を得ることが原則ですが、加入者の利益になるものや事業主・健保組合の負担を勘案して、厚生労働省のガイドラインによって包括的な同意でよいこととなっています。加入者の方から何らかの意思表示がない場合には、黙示による包括的な同意が得られているものとして取り扱いをさせていただきますが、同意されない場合はお申し出ください。