あなたのShopifyストアの在庫管理に最適な「DCX」のサービスは?

この商品は以下のキーワードに興味のあるお客様におすすめです

日本通運では、ShopifyとAPI連携が可能な物流Webアプリ「DCX」で、Shopifyストアを運営される企業の物流業務をサポートしています。

「DCX」には、お客様自身が物流管理を行う小規模~中規模向けの「クラウドサービス」と、物流フルフィルメントを日本通運に一括委託する「アウトソーシングサービス」の2種類があります。

それぞれビジネスのどのような成長ステージで利用すると効果が高いのか、その特徴について紹介させていただきます。

Shopifyストアオーダー数が増加しはじめた段階

課題:在庫管理や発送業務が煩雑になってきたものの、外注するほどの物量がない

このような状況のお客様は、すぐに利用ができて工数の削減が可能なクラウドサービスの「スタンダードプラン」をおすすめします。

解決案:クラウドサービス 「スタンダードプラン」の特徴

スタンダードプランの利用による一定のコストは発生してしまいますが、事務作業に関する工数・費用の削減を図ることができます。また、納品書の簡易カスタマイズや在庫補充点管理など、他のアプリに見られるような機能もそろっているため、トータルで見ると費用対効果は高いと言えるでしょう。

Shopify用在庫管理システムDCXクラウドサービスのスタンダードプランの特徴

Shopifyストアのアイテム数や注文が増加し自社による物流管理が困難な段階

課題:スタッフが発送作業の対応に追われ在庫管理にも手が回らない

自社での物流業務に限界を感じられた際には、在庫管理や発送のフルフィルメント作業を委託する「アウトソーシングサービス」をお勧めします。

解決策:「アウトソーシングサービス」の特徴

物流業者の選定には迷われるかと思いますが、日本通運では全国1,100拠点を超える営業倉庫と多数のスタッフをそろえており、長年のノウハウや経験から高精度かつスピーディーな作業が可能です。

また、ビジネスがさらに拡大していく場合においても、倉庫の拡張やサプライチェーンの最適化などにおける対応がスムーズです。

Shopify用フルフィルメントDCXアウトソーシングプランの特徴

店舗販売や海外展開などShopifyビジネスが大きく拡張する段階

悩み:売上が順調に伸びて来たものの、販路の開拓による物流の煩雑化が課題

上記のように、物流の課題が複合的に膨らんできた場合は、「アウトソーシングサービス」にて日本通運の国内外のネットワークを活用されることをお勧めします。

解決策:「アウトソーシングサービス」の利用と国内外ネットワークの活用

日本通運を含むNXグループは、世界175ヵ国でお客様の物流をサポートしています。また陸海空の様々な輸送モードを持っているため、物流センターの在庫管理にとどまらず、輸出入業務との連携や海外現地法人でのビジネスの展開も可能です。

そのため、ビジネスが大きく成長しても、サプライチェーン全体の最適化を見据えた改善に繋げることができます。

日本通運が提供するEC物流代行DCXアウトソーシングサービスのビジネス拡大対応

 

以上、お客様の抱える課題と成長ステージに合わせたDCXのサービスやプランについてまとめさせていただきました。

DCXのアプリは、以下のShopifyストアから簡単にダウンロードすることが出来ます。

>> Shopify アプリストア "DCX"ページ

ベーシックプランのみ無料トライアルの期間が5日間ありますので、自社のビジネスに合っているかどうかを確認の上、利用をご検討下さい。

>> 物流Webアプリ"DCX クラウドサービス"

また、アウトソーシングサービスを希望される場合には、弊社の担当者がお客様の課題をヒアリングさせていただきます。以下のページにてサービスの詳細を確認の上、是非、お問合せ下さい。

>> 物流Webアプリ"DCX アウトソーシングサービス"

掲載組織名

日本通運株式会社 デジタルコマース営業部

トップ画面へ戻る

関連サービス

  1. EC
  2. Shopify
  3. API連携
  4. 在庫管理
  5. 物流センター
  6. 在庫連携
  7. WMS

Shopifyストアの物流コスト削減、顧客満足度の向上、海外展開のサポートは外部委託で解決

  1. EC
  2. Shopify
  3. API連携
  4. 在庫管理
  5. 物流センター
  6. 在庫連携
  7. WMS

アパレル物流・ファッション物流における3つの課題と必要な対策とは?

  1. EC
  2. Shopify
  3. API連携
  4. 在庫管理
  5. 物流センター
  6. 在庫連携
  7. WMS

Shopify ECサイト運営者が直面する11個の物流課題

  1. EC
  2. Shopify
  3. API連携
  4. 在庫管理
  5. 物流センター
  6. 在庫連携
  7. WMS

Shopifyなどで自社ECサイトを作る理由と自社倉庫を運営する際の物流課題とは?

  1. EC
  2. Shopify
  3. API連携
  4. 在庫管理
  5. 物流センター
  6. 在庫連携
  7. WMS

その3PLはアセット型?WMSはSaas型?物流アウトソーシングの比較検討事項は?