日本通運は、トーホー工業株式会社と発泡スチロール(EPS)を使用した新素材のパレット「NEX-SOLUTION e-light pallet / e-light pallet PLUS」を共同開発しました。
現在、北米西海岸の混雑が悪化しており、現地の鉄道ターミナルは多くのコンテナが滞貨、配達が大幅に遅延しています。日本通運では、メキシコ経由で北米への輸送を実現する新サービス“BCP Pack U.S.A. via Mexico”をリリース。横浜港から海路を辿り、メキシコの自社運営の倉庫を利用して全米全エリアをカバーする一貫輸送のサービスです。
日本通運のワンストップ・ナビでは、CO2排出量の少ない国内輸送モードの検索や、各輸送モードのリードタイム、運賃の比較がいつでも・どこでも簡単に行えます。
日本通運では脱炭素社会やカーボンニュートラルの実現に向けて、CO2の排出量を可視化しつつ公的機関等へのレポート作成にも利用可能な「エコトランス・ナビ」をリリースしました。
医薬品物流プラットフォームにおいて、2℃~8℃(冷蔵)、15℃~25℃(定温)の2温度帯の温度管理を提供してきましたが、新たにマイナス20℃や、マイナス85℃といった超低温度帯にも対応するロジスティクスサービスを開始しました。
トラックから鉄道・船舶を利用した輸送形態へ切り替えるモーダルシフトに積極的に取り組み、CO2排出削減に貢献するサービスを創出しています。 その中の一つとして、列車編成の一部を貸し切ってお客様の貨物を輸送する、ブロックトレインサービス「NXトレイン」を、2022年3月から開始しました。
(NX)日本通運は、温度管理とサプライチェーンCO₂排出量削減の両方の顧客課題解決に寄与できることから、世界80カ国・地域でリバースロジスティクス(※)を展開するアンバリゾ社(本社・フランス)と連携し、当社国際航空フォワーディングサービスとの組合せによる温度管理輸送サービスを開始しました。
今や半導体市場は世界経済の中心的な存在であるといっても過言ではないほど発展を遂げています。日本通運は人々の暮らし、そして社会インフラに欠かせない半導体をロジスティクスで支え、あらゆる半導体サプライチェーンをグローバルネットワークで繋いでいます。
この度、新たなバージョンとして、パレットと分離したタイプの「プロテクトBOXライト」を開発。 基本的な特長はそのままに、積載容積の向上や軽量化を実現した器材となっています。
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