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環境に優しい鉄道輸送

鉄道輸送は最も環境に優しくエネルギー効率の高い輸送機関として、いま再び注目を集めています。CO2の排出量はトラックの1/6、エネルギー消費量も1/4というクリーンさ。また、健康被害などの恐れによって規制が強化されているNOxの排出量も鉄道はトラックの1/17、船舶の1/6。
しかし、その鉄道輸送もお客様と貨物ステーションを結ぶ通運事業者が介在しなければ成立しません。
日本通運は130年を越す鉄道輸送の中で常にお客様のベストパートナーであり続け、現在もトップランナーとして環境に優しい輸送を提供しています。日本通運ではトータルで環境負荷の小さな輸送が求められることから、コンテナの集配トラックについても低公害型のCNG車の導入も進めています

輸送機関別CO2排出量・エネルギー消費量

図 輸送機関別CO2排出量・エネルギー消費量
  • 注:()は鉄道を100とした場合の指標 「経済産業省告示第66号(平成18年3月29日)および「荷主のための省エネ法ガイドブック:(財)省エネルギーセンター(2006年5月25日)による。ただし、自動車は「経済産業省告示第66号」による「11トン車の積載率不明のトンキロ法原単位」による。

輸送機関別Nox排出量(例:千葉から福岡)

図 輸送機関別Nox排出量(例:千葉から福岡)
  • 千葉県モーダルシフト推進マニュアル(平成9年度)参考

環境に優しい鉄道輸送

トヨタ自動車様の専用列車運転をはじめキヤノン様、パナソニック様、日産自動車様などが大型のモーダルシフトを実施されておりますが、これら全ての窓口を担当しているのは日本通運です。
また、国土交通省から認定されて補助金を受けた35件の「環境負荷の小さい物流体系の構築を目指す実証実験」のうち、日本通運が申請したものが2003年度は9件、2004年度は7件も含まれており、グリーン物流パートナーシップ会議から推進決定を受けた「グリーン物流パートナーシップモデル事業、普及事業、ソフト支援事業」のうち、日本通運が申請したものが2005年度は5件、2006年度は6件、2007年度、2008年度は各3件、2009年度、2010年度は各1件含まれています。

低公害車、CNG車

都市ガスと同じ天然ガスを高圧で圧縮して燃料とする自動車です。CO2の排出量がガソリン車に比べて2〜3割程度少なく、またディーゼル車に比べてNOxの排出が格段に抑えられ、PMも排出しません。燃料タンクの小型軽量化、燃料充填設備の充実といった課題が残されています。

写真 低公害車、CNG車

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