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走行抵抗

<読み>そうこうていこう

車両が走行する際にはいろいろな抵抗が加わり、燃費に影響します。
 主なものに、(1)空気抵抗、(2)転がり抵抗、(3)勾配抵抗、(4)加速抵抗があります。

(1)空気抵抗は、空気と車体表面との摩擦により発生します。車速の2乗に比例して大きくなるといわれていますが、時速70kmを超えると抵抗はさらに大きくなります。
(2)転がり抵抗は、タイヤの変形によるエネルギー損失により発生し、主に車両総重量に比例して大きくなります。
(3)勾配抵抗は、登坂の際に発生し、主に車両重量と傾斜角度に比例します。
(4)加速抵抗は、加速した際に発生し、主に加速度と車両重量に比例します。

燃費に与える影響の度合いは、加速抵抗が60%、転がり抵抗が20~30%、空気抵抗が5~10%となっており、加速が燃費に費やされます。
 加速抵抗は、ドライバーによって大きく変動します。

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