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美術品輸送

かけがえのない文化遺産を、過去から未来へと運ぶエキスパート。
「さわってはいけない」ものを梱包し、取り扱うプロの技術と、振動や空調に細かく配慮した輸送手段。この2つが高度に調和して、はじめて、私たちは皆さまに、本物を目の当たりにする喜びをお届けできるのです。

日通の美術品輸送とは

高度な美術品輸送技術とノウハウ
自由の女神。ミロのヴィーナス。モナ・リザの微笑。誰もが知っていて、幸運な人だけが直接鑑賞できる、そんな美術品を運ぶ仕事。世界にふたつとない芸術的遺産を扱うこの業務は、まさに日本通運の高度な輸送技術とノウハウを体現しています。
作品に合わせたきめ細やかな対応
東京と九州で開催され計165万人という日本美術の展覧会としては史上最高の入場者数を記録した「国宝 阿修羅展」では輸送技術として最も難しい乾漆仏の阿修羅像を運搬し、東京と九州で展示。また、長年に渡り実現不可能とされた特別展「台北國立故宮博物院」では台湾の故宮博物院の「翠玉白菜」「肉型石」を含む秘宝の数々を展示。日通美術の伝統、実績が築き上げてきた信頼を守るため、信頼の源となる技術の伝承、レベルアップに今後も努めていきます。

専用設備とスタッフ育成

展覧会情報

モネ それからの100年

つまり、モネは印象派でなく、
あらゆる現代美術の生みの親ではないのか?
(アンドレ・マッソン、1975年のインタヴュー)

印象派を代表するクロード・モネが現在パリのオランジュリー美術館の壁面を飾っている睡蓮の大作に取りかかるのは、ちょうど100年ほど前のことです。画家が没した翌年の1927年にこの睡蓮の壁画が公開された時、人々の反応は今では考えられないほど冷淡なものでした。それから20年余、あまりに時代に先んじていたモネの斬新な絵画表現は次第に理解者を増やし、今ではマッソンの言葉通り、現代美術の出発点として位置づけられています。
本展ではモネの初期から晩年までの絵画と、彼の精神を受け継ぐ後世代の作家たちによる絵画・版画・写真・映像を一堂に展覧し、両者の時代を超えた結びつきを浮き彫りにします。そして、「印象派の巨匠」という肩書にとどまらず、いまもなお生き続けるモネの芸術のゆたかな魅力に迫ります。

会場・会期

※開館時間、休館日は各公式サイトでご確認ください。

クロード・モネ《睡蓮》1906年 吉野石膏株式会社(山形美術館に寄託)

クロード・モネ《睡蓮》1906年 吉野石膏株式会社(山形美術館に寄託)

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