こんなことでお困りではありませんか？

規格コンテナ利用時の空スペースがもったいない

少量の荷物しかなくても、規格コンテナ1台分の利用費と返送料が発生し、割高になる。

外気温下での温度上昇が心配

発着地の航空機搭載時に外気温の影響を受けやすく、温度逸脱のリスクが高まる。

サービスの特長

外気温下での定温管理

外気温の影響を受ける発着地の航空機のランプサイドでも、内部を定温に維持します。

カスタマイズ設計

貨物のサイズに合わせたカスタマイズ設計を致します。また、ご要望に応じて想定環境での試験にも対応致します。

配達先ドアまでの温度管理

当社拠点における梱包から、海外のお届け先まで、当社で一貫輸送対応させて頂きます。

サービス概要

専用の定温輸送容器と特殊な蓄熱材を用いることで、輸送容器を定温に維持します。①2〜8℃、②15〜25℃の2つの温度帯があります。当社施設にて梱包し、荷受人様Doorまで温度管理輸送致します。

当社拠点（成田・関空）において、蓄熱材を使用した梱包作業を行います。

航空機機内でも、貨物の温度を維持します。

当社グローバルネットワークを駆使し、世界主要都市への輸送サービスを提供。

サービスフロー

輸送事例（案）：成田発アムステルダム向け

• 外気温、資材数量により、維持できる温度帯・時間が変わります。
• 資材の在庫状況により、出荷日を調整させていただく場合がございます。

ご利用上の注意

• 一部商材については、本サービスの対象外となります。詳しくはお問い合わせください。
• 温度維持能力については、外部環境の影響を受け、変動する可能性があります。

サービスラインナップ

-20℃以下から25℃まで幅広い温度帯となっており、温度管理が必要となる、さまざまな商材に対応可能です。